スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    --:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

    思惑

    お好み焼きを食べ、満足した蔵乃介一家は、その日妻千鶴と話し始めた。

    蔵乃介「そういえば先輩に聞いたんだが家の間取りも建築会社によっては、あらかじめ規格化された間取りとかしか出来ない会社があったり、自分たちの要望が汲み取ってもらえにくい会社があるそうなんだ。」

    千鶴「そりゃあやっぱり自分たちの要望を叶えたいわ・・・」

    蔵乃介「その要望なんだが、ある程度自分たちでまとめてみる必要がある。」

    千鶴「広いキッチンが欲しいとか、大きなベランダが欲しいとか?」

    蔵乃介「そんな感じだ。要望を具体的に書き出してみれば、イメージを整理しやすいだろ。そしたら展示場にたいなとこへ行っても自分たちのイメージに近い会社と話もできる。」

    千鶴「そうね。やってきましょう。」

    その日子供たちを寝かせた夫婦は、二人で家造りに関する要望をまとめてみた。





    ああ読者諸君。果たして二人はどんな要望を打ち出したのでしょう。

    そして・・・この世紀のテーマである「男の家造り」に蔵乃介は、今後妻や子供たちとどう向き合っていくのでしょう・・・

    千鶴が言った「そりゃあやっぱり自分たちの要望を叶えたいわ・・・」という深い台詞に、蔵乃介は妻の願望を超越してゆけるのでしょうか。


    実に今後の展開が楽しみじゃありませんか。


    スポンサーサイト
    09:46 | 男前連載小説「森家の場合」 | comments (0) | edit | page top↑
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。